2015/1/8（木）
早く寝たと言っても23:00を少し過ぎた頃なので早い訳でもないのだが目が覚めたのは05:50。トイレに起きてからまた布団に入り起床したのは06:30だった。妻が今日人間ドッグでの検査結果が分かる日で、病院に行く都合も有ったが、家を出るのは08:40頃でも構わないと言う事からボランティアの方は何時も通り立哨したが、朝が早いせいか寒い事！ でも子供達は元気そのものなんだけど、何時もの先頭グループ（女子生徒3人で低学年）は親が送って行ったのか不通過だった。過保護とは言いたくないが、どんなもんかね？
前にも書いたかも知れないが、私が見ている学童のグループは通学区の一番外れで、小学校までの距離は４km強なので、低学年の生徒には冬期間の通学は大変なのだろうとは思うけれど其れなりの服装をさせれば体力を養うと言う意味で考えれば親が送るのは考え物！？
考え方は人其々なんだけど。
私自身子育てはとうの昔に終わっているので何とも言えないけれど？ 妻自身も長男や長女が小学生の頃は雨が降ろうと風が吹こうと送って行く事はしなかったと言っているしね！？
