2015/5/21(木)
午前中、妻の実家の入り口の角部に、近くを流れる用水堀からの取水管が有り、更に簡易側溝を併設してあるのだが、この一部が崩れ(義父が存命中からだったが高齢の為手付かずだった)ているのを応急修理をしたが、妻が「車の通過の邪魔になる」だとか、隣接している畑に刈入れ機械が入ると引っ掛けそうだ」等、例の如くウダウダ言い始めた。
この件は妻の妹とも話し合い、「水田を使う事は無いが、万一の事を考えて、水が流せるようにしたいので、応急的に修理を」と言う事になり、私が「直ぐには出来ないが、やっておく」と言う事になっており、妻にも話しておいたのだが、先の話になった。
面白くないので「そんな事を言うのなら自分でやれよ！」と腹を立てて言ったが、今時点でもまだ腹の虫が収まらない。
応急修理なので、その上を車が通ると再度崩れると判断して廃却石材を積み重ねて置いたのを邪魔な物と考えている様だが、運転免許を持っている者といない者の考え方、運転を出来る者と出来ない者の考え方の差なのか、単純に見た目(障害物）だけでそう言うのか分からないが、不愉快！
