2014/8/15（金）
FTVでペリリュー島での攻防を描いた終戦（敗戦！）記念番組をやっていたが、NHKで同じペリリュー島での攻防（主にアメリカ側からの）の記録フィルムを放映しているのを見ているだけにFTVが作成した内容は、生存者、記録、他を参考にした物にしてはウスッペラにしか感じる事が出来なかった。
話が変わって、靖国参拝に関して、またぞろ中国と韓国がイチャモンをつけてきた。様々な考え方が有るのは確かだし、それを否定する心算は無いが、他国がとやかく言うべき事ではないと思う。
靖国参拝が何故軍国主義の復活につながるのか、去年はアメリカまでが靖国参拝に失望した等とぬかす有様！
アメリカは第二次戦争中にとんでもない戦争犯罪を犯しておきながら謝罪もしない。何百万人の生命を救うためには原爆を使うのは正しい判断だった、等と手前勝手な言い分しか出来ない御都合主義の国家ではないか！等と言う心算は無いが、まあ、政治の世界、凡人には判らない事が有るんだろうね？
所で、送り盆は今日ではなく、明日でした、勘違い。
