2014/7/19（土）
午後電話で、妻の妹の嫁ぎ先の母親が入院先で死亡した、との連絡が有った。
電話の主は妹の娘（長女）からだった。
長男に連絡し、夕方妻共々御悔やみに行ってきたが、とにかく遠い所で、山のまた山の奥。
17：30頃出かけて、帰ってきたのは20：00を少し過ぎた頃。
出かける前に御握りを1個ずつ食べたが足りる訳が無く、帰り際にコンビニに寄って夕食を買って自宅で食べた。
お通夜は20日18：00から。葬式は21日の10：30から。
長男の就職の際に妹の旦那が身元保証人になって貰った事から長男に連絡をした訳だが、かれこれ15年以上経過しているので連絡をしなくてもいいかなと思っていたが、妻はそう思っていなくて、死ぬまで恩義が有るみたいな考えの様子。10年を過ぎたら義理難く考えなくてもいいのかな！？と思っているけれど、長男は義理人情はそんなものではないと言うが、どんなものかね？
まあ、それはそれとして、本来ならば私が自分の車で行かなければならない所を長男の車で出かけたから、と言う事で長男が帰る際にガソリン代として5,000円を渡したのはほんの気持ち（エンプティーランプが点滅していたのでこれでも少ない？）。
UC持ちの私は時間帯が「魔の時間帯」とも言える時間帯なので気が気ではなかったが、お悔やみに行った先で帰り際にトイレを借りて、帰って来る途中のコンビニのトイレ、自宅に着いて直ぐにトイレと、大変ではあったが、お悔やみに行く途中に便意をもよおさなかったのは気を張っていたからか？
