顔を覚えて貰ってからかな?

2014/5/7(水)
休み明けの登校1日目。
06:40頃に起きて布団をたたみ、体調を整えているうちに07:20になったので支給されたスクールガードのベストを着て通学路に立って見たが、私が希望をしたポイントは横断歩道が無い町道で、時間帯による交通ア量が比較的多い場所。
ボランティアを希望した経緯は以前アップした通りなので省略しますが、あとは昨日アップした通り。
初日の印象は、「とにかく覇気が無い」の一言に尽きる!?、私がオハヨウと声をかけるとさも煩わしそうに小さな声で「オハヨウゴザイマス」と返事が来たが、顔色を見るとほぼ全員青白いのには少々ビックリ。
私が立哨するポイントを通過するグループは3グループのみで、目指す学校の総人員数は600人弱との事で、私の長男や長女が小学生の頃は1,000人近い規模だった。
マスコミで言う少子化、子供の数が減少等は全くその通りと実感する次第。
話が飛んでしまうが、元気のない子供達がなんだか気味が悪い、そんな印象でした。
然しそうは言っても、今まで居なかった所に見た事も無い爺さんが立っていたらハイテンションな返事を期待する方が無理、かな?
まあ、そんな訳で私のボランティアデビューの本当の初日でした。暫く立哨してから顔を覚えて貰ってからかな?