下血。

2008年10月15日(水)
06:00頃トイレで大をするが下血、量としては中位、これも看護士に確認して貰い色々状況を話す。 (多い時は便器内の水が真赤になるが、今朝のは中位(むしろ少ない位)等)
採便は何時でも可との事で、3日間様子を見てから治療を始めるとの事。
今の予定はレントゲンと心電図の2つ。
06:10頃看護士を呼ぶ。点滴が流れず血液が逆流。

妻が15:30だったか16:00だったか来てくれ、娘が帰りに寄ってくれ一緒に帰って行く。
20:00頃に検温があったが37,2℃と少々熱がある。
明日から検便と採血が始まる(検便は毎日?)

追記(2010/10/4)
UCの症状として「頻繁な排便と下血及び発熱」があり、私の場合はこの時のランクが重症だった様です。
医者は症状のランクについては入院中は決して口に出して患者に伝えません。
退院をして診断書を請求した時点で初めて明記されて患者本人が「重症だったのか」と分かります。