2008年10月16日（木）
07:00頃採血、07:45に担当医が来て様子を見て行く。もう暫く食止めとの事。
体温は36.6℃。
点滴の刺し替えを行う、左から右、痛みが無くなったせいか刺し替えが終わって直ぐに横になってたら眠ってしまった。
日中の看護士は一回目の入院時に頭を洗って貰った人だった。色々と話したが、再燃は急激になるとの事で殆どの場合ストレスからとの事、規則正しい食事を取り暴飲暴食をしなければ余り関係が無いとも言ってた。
先生は08:30頃と18:30頃来てくれたが、夕方の時に小便の回数と痛みの事を話したら、小便は点滴のせいなので水等を少し控えて欲しい、そして痛みの方は腸の動きを止める事になる薬は使えないので別の薬を看護士に指示しておくと言ってくれた。
妻と娘は18:10位に来て18:50頃長男が来て19:00少し過ぎに帰って行く。
其の後（19:40位？）に血圧と体温を測りに来たので痛みを伝えると、点滴を用意してくれた。
完全に痛みをとる事は出来ないとの事だが、取り敢えずトライアル。
