感染症では?

2009年3月9日(月) 体温:36.6℃ トイレ:小11回、大17回
夕方からプレドネマ注腸を中止し、クラビット(抗生剤)を服用する治療となる。
06:00にアダラートのみ服用、採血、そしてムーベンを08:00までに2ℓ。
08:50頃から10:00頃まで下剤による下痢がありインナー式の紙オムツを2枚使う。 その後は穿くタイプの紙オムツを着用し待機。
妻が13:00頃に来て、呼ばれたのが13:30、検査が終了したのが14:00過ぎ位だっった。
部屋に戻りガス抜きを行うが紙オムツを脱ぐのが早過ぎたか交換したばかりのパンツを汚してしまった為最後のオムツを穿く。
横になってウツラウツラしてたら17:30頃娘が来て“今日は休んだ方が良いので私達は帰ります”と言って帰って行く(妻も同行)。
内視鏡の結果、肛門から直ぐの直腸に炎症があったが上の方は綺麗で大腸炎ではなく感染症ではないか、治療法を変えることにする。と言う事でプレドネマを中止して抗生剤を使って様子を見る。検便も行う。という事になりサンプリング容器と1W 分の薬(クラビット)を持って来た。

注)検便は細菌によるものかどうかを調べる為。