心配事。

2023/10/2(月)

予定通り通院。

治療と診察(というか問診)が終わったのは12:30頃。会計と投薬の受け取りが済んだのは13:50頃だったので、まあ、何時もよりは幾分早かったかな? というところだった。

CRPは0.01と微小。

欧米では患者に負担が掛かる内視鏡検査よりも血液検査でのCRP値で病態を判断しているというのが実態の様子。

日本では内視鏡検査時のサンプリングした検体を顕微鏡検査で判断しているというのが主流の様子(私が世話になっている病院の方針らしい……主治医の話し振りで推測)。

さて、25日は其の内視鏡検査で、11月27日が次回の定期通院の日、此れで今年のUC絡みの通院は終了。

25日の結果は次回の通院で知らされる事になっており、癌化しているかどうかが心配なところ。

覚悟はしているものの、QOLの著しい低下は避けたいのだが、主治医曰く「手術を避けるのは命と引き換えにするのと同じ事なのでは!?」とも言われたのだが。

其の事に対する私の返事は「体力が有るうちですよね!」と冗談とも憎まれ口ともつかない、軽口だったんだけど。

私のホームドクターにはUC絡みの件については事細かに伝えてあるので「癌化していなければ全摘の必要はない」との事で、私も妻も同じ考えです。

明日は眼科に通院かな。