気掛かり。

2023/4/6(木)

内視鏡検査は慣れているのだが、発病から10年を経過している事の通例として癌化する恐れがあるので、予防的な見地から大腸全摘と言う手段を取るのが一般的という通説が念頭にあり、今回の検査には可成り緊張していたというのが本当の所。と、自己分析をしていた。

その様な事も有り、気疲れ等からか帰宅してから緊張の糸が切れてグッタリシタという事だったのかも?(兎に角眠かった)

一夜明けての今日は気が楽になった反面、サンプリングの試験片の病理検査の結果が気掛かり。

です。