2018/6/20(水)
特疾患の更新時期になり、昨日役場から書類が届いた。
相も変らず何回読み返しても判り難い説明書を添付して寄越したが、じっくり腰を据えて読み返して漸く要領が判り、今日役場に行き必要書類を入手し、更に病院に行き主治医による記入が必要な書類を提出して来た。
受け取るのは何時になるのか分からないが、次回の通院までには間に合うよう依頼してきたものの、此れを受け取ってからが大変で、必要書類が全て揃ったのを確認してから行政に提出して不備の有無を確認して貰い提出。
以上の面倒な手続きが完了してから4ヶ月程経ってから「特定医療費受給者証…数年前までは特疾患云々と書かれていた」が発行される事に成るのだが、果たして自己負担額が幾らになるのかは届かないと分からないと言った次第。
まあ、毎年の事ではあるけれど、本当に判り難い説明書を寄越されるのには腹立たしい思いがする!
在職中はTWIという仕事の教え方の資格を取得し、新人に教える作業指導要領書を作って登録をして活用して貰っていたという事が有り、今回の受け取った書類を作った人の意識を知りたいものである(自分だけが判った内容では相手には伝わらない)。
以上、愚痴でした。