2016/10/8(土）
さて、ガレージの方は大分片付いたが整理整頓とは程遠い状態、つまり整理がつかないという事で、不要な物を捨てなければならないという事。
残りは明日を予定。
夕方になってからガレージの中の塵とか、隣接した納屋の塵(床の上に有る土、大鋸屑、枯葉等）を掃出していたら「東建何とか」という所から来た外交員が「不動産でお手伝い出来る事が有りましたら」と言って来たので、具体的にどの様な要件ですか！？と聞いたら、土地とか何とか、等と言って来たので「目の前にある耕作放棄地の管理が大変なので買ってくれないか！？」と言ったら、「市街化調整区域ではないのでどうも…と口ごもっていたが、どうも買う気が無く「貸しアパートの投資信託」が目的の様子。
仮に貸しアパートを建てるとすると、自前でアパートを建てて、管理を東建に委託するという事で、掛った費用は家賃で東建側に支払い、家賃の収入が乏しくなって支払いに窮すると東建がアパートを借金のかたに取上げる(取り上げられてしまう）という事になる、と妻が言っていた(自宅に戻ってから此の事を話した）。
まあ、旨い話には裏が有るという事。
この件は、妻の母親が一人で居る時に此の外交員が来て話をしたらしいが、耳が遠くて用件が切り出しにくく、更には「家の若い人が居る時に来てくれ」と断られたらしく、其の事に関しても此の外行員が言っていた。
見た感じではとても人当たりが良く、誠実そうな感じがしたけれど、不動産関係の外交員は海千山千のヤリテが多いので信用出来ない事から、名刺を貰えないか！と言って貰ったが、今流行りのショルダーバッグ(細長い、肩から斜にかけるタイプ）の奥にあるみたいで、モタモタしていて中々取り出せなかったのを見て、此奴信用出来ないな！と確信した。
以上今日の出来事でした。
