2017/4/23(日)
生垣の剪定は片付けながら(ゴミ袋に入れながら)なので進行具合はボチボチとのんびりしたもの。
ゴミの収集の際に使うゴミ袋が45ℓとコンパクトなので、剪定した切り屑は90ℓの袋に入れて其の都度移動しながら行い作業が終わると45ℓの方に入れ直すという余計な手間が掛かっているが、此れはゴミ収集車の作業員が一人で運ぶ為余り重いと収集せずに置いて行く(トンデモナイ事なんだけど高齢者には重労働？）という事になるので仕方が無い事。
その様な事からゴミとして出さずに畑の方に集積して堆肥化するのも良いのでは？と考えて集めているが、風が吹くと切り屑が飛び散ってしまうのでアマゾンを調べて塵集積場用のネットを注文した。
義父が存命だった頃は耕作放棄地に切り屑を運び込むと乾いた頃を見計らって燃やしてくれていたが現在はゴミ焼き禁止令が行政から出されている為出来ません。
煙が凄いので仕方が無い事です。
