こんな諺があります。

2014/4/25(金)
しつこい様だけれど、昨日の事を。
学校の先生は「独断と偏見の塊」と言う事を聞いた事が有ったけど、要は世間一般の常識を待っていない狭い世界で働く人種の事の様子。
昨日は「結局来たからいいんだけどね」なんて書いたけれど、普通の会社務めをしている人達であれば、開口一番「遅れてしまい誠に申し訳ありません」と謝る筈だし、私自身勤め人だった事が有るので、約束の時間に遅れるような事が有った場合は先ず謝る事、と言うのが極普通だと思うんだけど、これは日本の場合の事で、外国の場合は謝ることはしないらしい? 謝ると言う事は全ての事を認めると言う事になり、非常に不利益を被るから簡単には謝らないと言う事の様子!? でもね、此処は日本、それも人に物事を教える(学問だけではないと考えるが)立場の先生なのにね?
こんな諺があります「先生と、呼ばれるほどの馬鹿じゃなし」。成程ね!?