次回からは別の先生になる(レミケード 8W…6回目)。

2012/9/27(木)
07:40に家を出る予定の所を若干ずれ込み07:45になってしまったが08:00開始の自動受付機での順番は「5C03」だった。順番としては3番目なのだが採血結果が出るのは1時間程掛かるので余り意味の無い順番ではある。で、レミケードの点滴は科学療法室と呼ばれる点滴専用の部屋でオットマン付き椅子が6脚とベッドが6床有る所。看護士からどれが良いかと聞かれたので、ベッドにする事にして点滴を開始したが1発目の針刺しは左腕で神経に触り激痛、右腕に変更して貰ったが今度は痛みを全く感じずに刺された(これも運か!?)。点滴時間は2時間で消化器内科の外来処置室で行っていたのとほぼ同じ時間だった。話を少し戻して採血時の事、血管の状態はその時の体調で変化する事は分っていたが今日は悪い状態、つまり体調が悪いと言う事で最初の担当者は右腕でNGになり左腕にしたがこれも駄目、この人は平謝りで次の人にバトンタッチをしたが矢張り1回目がNGになり左腕を探したが見つからなくて手の甲で採血となった。まあ、これは何時もの事。
さて、私の主治医(K)は今月で卒業して自分で開業する事になり次回からは別の先生(T)になる訳だがどの様な申し送りがされるのか気になる所ではある。