偉い違いだなと…。

2012/7/25(水)
今日は一ヶ月スパンで通院している眼科の定期検査日で順番は一番。08:35頃自転車で家を出て40分位に着いた。15分位待って直ぐに瞳孔拡散の点眼薬をつけられ15分程で検査になったが、どうも血管に危ない所が有ると言う事から直ぐにレーザー治療が始まる。多分時間にして5分位だったと思うけど照射したのは数えて11発だったかな、最初の病院は某大学病院だったが、血管造影剤を注射し、更に点滴まで併用しての事で患者である私自身結構な負担(肉体的、精神的に)が有り、麻酔をしても結構な痛みがあったのを覚えているが、今通院している眼科は造影剤も麻酔も使わないでの手術で、痛みも然程感じないので楽である。費用は無料(最初の手術の次から何回目かまでは費用が発生しないと言う決まりがある様子?)。
大学病院と開業医の違いなのか、大学病院というシステムからなのか分からないが患者からすると偉い違いだなと考えてしまう。