眼科通院。

2015/6/23(火)
朝一番で眼科に通院、この病院は2年以上の付き合いです。
一番最初に眼科に掛ったのはサラリーマンをやっていた時の事で、左目に違和感を覚え(白目の部分が真っ赤に充血していたのと、左目だけで見ると、見る物が赤くなって見える事等)自宅から車で10分程の所の病院に行って診察を受けた所「眼底出血」との診断が下され、レーザーでの手術を勧められたが、レーザーに関しての先入観から怖気づいてしまい、服薬での治療を希望し、暫く続けていたが結果が思わしくない事から、その病院から少し離れた大学病院で治療を受け、結果的にレーザーでの手術に踏み切ったが、経過を見ながら必要に応じて再手術を行い、2回目以降はその都度料金を支払うと言う事からこの病院の治療方針に懐疑心を抱いて、家の近所の評判が悪い(良く言えば職人気質、悪く言えば高圧的と言った様な評判)所に行き状況を話した所、「大学病院の主治医は?」と聞かれて答えたら、「ああ、彼奴か!」…(この先生の後輩の様子)と言いながら、「うちでは1回の料金で、途中経過で必要が有れば何回でも手術を行うが、1回目の料金のみであとは無料」と言う説明が有り、かれこれ2年以上通院し続けている。少し付け加えると、この病院に最初に掛った時に眼底出血の他に「白内障」に掛っている事も判明(写真を見ると、水晶体全体が黄色く濁っている事が素人にも分かる)した事から、信頼できる医者と判断(前医は写真を撮っていながら白内障に掛っている事を判断出来なかった!)したと言う事も長期間通院している理由でもあります。