オーバーワークだったのかも知れない。

2012/5/17(木)
昨日はレッドロビンの込み入った枝を切り払い、後始末をした後で黒斑病の薬であるベンレート水和剤の2000倍溶液を6ℓ作り散布するという作業を丸一日実施した為か疲れ切ってしまい、更には例の倦怠感(ダルさ)が酷く夕食を済ませた後直ぐ風呂に入り寝てしまった為ブログにまで手が出なかったと言うところ。
健康体であればこの様な事は無い筈で、一連の作業後は多分心地よい疲労感なのかもしれないがUCに掛かっている身体にはオーバーワークだったのかも知れない。発病する前は体重が70㎏オーバーだったけれど現時点では55㎏にまで低下しており、頻回なトイレにより栄養の損失率が高く、更には食事内容も動物性脂肪や、油分の多い食べ物(天麩羅、揚げ物等)、他にも色々と好ましくない食べ物が有る為、結果として食事制限をしていると同じ事を4年以上続けている事から体力の低下、基礎代謝の低下、筋力の低下等々が有り、大した作業ではないのに疲れてしまうと言う事なのだと思う。