不幸中の幸い(レミケード 2W…2回目)

2012/5/10(木)
07:40に家を出て55分頃病院に到着したが受付機の前には百人以上の人が並んでおり、早く付いたからと言って受付が早くなるわけではない事が4年目にして分かったと言う次第。それでも8時になったら受付機の電源が入り、並んでいた人達は5分もしないうちに各診療科に散ばって行った。因みに私の受付番号は「6C-02」という事で消化器内科の順番としては、まあ、早い方で外来受付に予約表と受付票、及び診察券を出して待つ事10分(位?)。程なくして名前を呼ばれ、採血に行くよう指示を受ける。直ぐに採血センターに行き書類を提出したら5分もしないうちに呼ばれて採血をして貰ったが、こんなに早いのは4年間の通院の中では新記録と言える程の速さだったが、例の如く血管を探すのに手間取り結構なロスタイムだった。診察は10:00頃で、点滴開始は11:00位で、終了は13:30頃なので点滴だけで2時間半掛かった事に成る。心配していたトイレは、直前に行って済ませ、あとは点滴が終了する10分程前に1度行っただけで済んだ。
副作用の話しをしたが、やはりどの様な薬にも副作用は付き物で仕方が無い事として自分の中に仕舞い込んだ(何とかならないのかね?)
ネットで調べてみると可也深刻な副作用がある事が分かったが、現時点では倦怠感があるだけの様なのが不幸中の幸い、と言うべきか!
それからあと一つ、雨が降ったのは予報通り12:00から14:00頃までであとは降りませんでした。