次回は5月10日(レミケード 0W…1回目)。

2012/4/26(木)
何時もより早めに家を出た。妻も一緒に行ったが、これはレミケードがどんな物か分からなかった為だった。
点滴の事を注射と言ったのは病院関係者の間では点滴も注射も同じ事として扱っている事から注射と言うのだと主治医から聞かされたがアノネーと言いたい気持ちだった。
さて本題のレミケードは体重を元に必要量を割り出し自動点滴器と自動血圧測定器を併用した点滴だった。時間にして約2時間(例の如く刺すまでに手間取りベテラン看護婦と交代しての下準備《点滴に耐えうる血管を探し、サーフローを刺し込んで薬剤を流す直前までの作業》で10分位)掛かった。家に着いたのが16:00(出たのが08:30)でほぼ1日掛りだった。次回は5月10日。