2020/1/27(月)
何時も通りに起きて、何時も通り出発。
取り敢えずは順調に進んだかのように見えたが、点滴の針を刺すのに手間取り計3か所もやり直して化学療法室の専従医が最終的に行って一発オーケーだった。
手間取ったのは、半袖の下着にコールテン地(死語かな?)のワイシャツを着て、其の上にニットのチョッキを着ていた為か肌寒さを感じていたからかも(ダウンジャケットも着ていたが点滴時はジャケットは脱いでいるし暖房は緩めだった)。
其の後の主治医とのやり取りで、「私の現状は寛解期に入っているのでしょうか?」と質問したら、そう考えていいでしょう。との事だった。
一安心。