不調が好転の兆し。

2011/3/17(木)
今日で7日目。ダラ管の無策ぶりに経団連から「政府はもっと指導力を」と苦言を呈された様子。これは救援物資を運ぶ車両の燃料が不足している為高速道路上を走行出来ないと言った様な事に起因する様子。
与野党協議の場が持たれたが“フランケンシュタイン”は建設的なご意見を賜ったとのコメント、単なるガス抜きか! と言いたい。かの千石に至っては東電で怒鳴りまくった、と言った様な報道がされる始末、民主党政権は烏合の衆に成り下がった! 選挙では間違っても民主党には投票しない、まだ自民党の方がまし。

さて、UCについて、先週の金曜日頃から少しずつではあるが体調が好転し始めた。唯時々急に来る強烈な便意と痛みには閉口してしまう。でも此の時は数時間前に体を冷やしてしまったからだと自覚出来るので、冷やさないように気を付けてはいるのだがそうもゆかないので困る。外気温が上がる時期までは油断しないよう気を付けて行くより仕方がない。

エレンタールも25日以降は不要になるので助かる。副作用と思しき物が出ているので尚更である(吹き出物と部分的なジンマシン…何れも痒みを伴う)