2008年10月28日(火)
09:05位に血圧等を測りに看護士が来たが、少し遅れてＴ先生が来て29日か30日に退院を考えているが、どちらが良いかと聞かれたので29日と答え決定する。
判断としては採血結果が炎症反応が陰性である事、腹痛が無くなった事、下血も止まっている事、要するに結果が良好だからと言う事と、私の都合に合わせてくれたと言う事の様子（Ａに37年勤め、30,31日は特別な日とアピールしていた事も考えてくれた物）。
この時に明日昼から普通食にする所を今日の昼から普通食に変更の指示を出し、今日からプレドネマ注腸液に切り替える（この事は昨日了解済み）との話を直接聞いた。
昼食は煮込みウドンとサツマイモの重ね煮、それとリンゴゼリー。
所で排便回数は昨日18:30に1回、今朝07:00頃に1回あり軟便だが形になっている。昨日は直腸付近が痛かったが夜中から朝方にかけてガスが3回出た為か楽になった。今まで具合が悪く、下手に屁をしようものならとんでもない事になるので我慢をしてトイレに入ってからだったが、便意をもよおす時の感覚を痛みと思っていたのかな？ 何とも言えないがガス抜きをすると楽になるのは事実。
☆：退院の件は09:30頃にメールで妻に伝えた。
◎：注腸を実施しローリングの最中に婦長が来て「退院おめでとう御座います」とタイトルを付けた
注意書きを持って来た。入退院費用については約24万円強と聞いている。
17:30位に妻が来たので色々と説明したり話したりしているうちに夕食が届き、食べたが普通食で御飯が美味い。
18:30過ぎに長男が来たが、何か言いたい事（多分バイク？）が有った様子だったが余り話をしないで妻と一緒に帰って行った。
娘が19:00過ぎ位まで仕事をしてから来てくれる事になっていたらしいが長男が来たので一緒に帰る事にし、その旨を長男が代わりにメールを打っていた。
明日は退院。
食事中、先生が来て退院の指示を出しておいた、11/6に再診なので何かあればその時に、等といった様な話をして帰って行くが、途中妻がビール券を先生のファイルに押し込む…先生は遠慮して受け取らないようにしていた為。
