採血に失敗。

2008年10月27日(月)
朝、採血、1回目は血管が見つからずに失敗し、別の看護士が来て実施。
この看護士は1回目の入院時、新米の為雑役をしていた人で何時も暗い顔をしていたが今回の入院時は明るい、時には笑顔を見せるまでに成長していた人だった、で、1回目の看護士は失敗して先輩に相談してきますと言って戻って行き、再度来た時はこの人とのダブルキャスト
先輩がHさん、失敗した人がTさんでした。
08:05位にトイレに行く、ガスが出て便が出た。形となっており大きさは鉛筆程で安心した。量的にも多分普通(どっさりではない)。
 
朝食は全粥、09:00頃だったかT先生が来て、経過が良いので退院も考えているとの事、30、31の件は検討すると言った事を言って帰って行く。
昼食後看護士が来て食事の事を聞いてきたので完食と答え、便の回数を聞かれた。小便は夜中に1回、大の方は2回で形になってきており大きさは鉛筆程、量は多くないが多分普通と答える。
その後30、31日の件で外出は無し、外泊は?と聞いたらOKだが退院とかぶさるかも知れないので考えている所、の様な返事だった。

13:30頃Kが来てくれ色々と話し込んで14:30位に帰って行く。外出して来たとの事で見舞金を5,000円持ってきてくれた。他に傷病手当の申請書とか明細、配当、オニオン等とエルダー会員の案内、此れは組合がらみだが持って来た。
私の今までの状況とかISIの話、Nの話とか話したが、K自身の愚痴とも言えない話を聞いたりもした。
15:30頃1階に行き、外来側の売店に行ったら終了、午前中なら、或いは14:00までなら開いている? そんな訳で何時もの所に行き「海苔の佃煮」215円を買って来た。夕食で食べたがショッパイ。