入院中の煩わしい話

2008/3/1(土) 入院34日目
昨夜のリンデロン 20:30 IN 3/1 08:49現在未排泄。
06:10頃採血。
今日は抜糸の日。 泌尿器科の予約を入れて貰う。
◎:11:00頃、ISI先生が来て、「生体検査の結果,サラゾピリンが怪しいが泌尿器科の薬の可能性もあるので、泌尿器科で出される薬の種類を変えて貰うほうが良い、兎に角泌尿器科には行って下さい。退院は月曜日で外来は3/22(土)です」との事で帰って行く。
◎11:20頃、皮膚科に行くよう言われて行き、抜糸を行い(痛くなかった)診て貰うが「薬物検査の結果は?」と聞かれるが‘私自身には何も伝えられてません’と答えるのみ。
薬疹については、大分良くなっているが塗り薬はもう少し緩いのを出すので付けておいてください。この後泌尿器科に行って薬を貰うと思うが薬疹が消えるまで他の薬は服用しないように、そうでないと何が原因か分からなくなる。 と言われて終了。

昼食は12:00からだが他の入院患者よりも30分遅れて持って来た。 
内容は普通食、ご飯とおかずは今までと同じ物、噛んで食べる飯は良いな。 茹卵を買って置いたのでこれも一緒に食べた。
15:00頃に泌尿器科に行くよう言われて行くが、行ったら直ぐ‘小便をして下さい’と言われるが出ないのでその旨言うと、超音波検査器で膀胱内の残量をチェックされ60cc残っている、何時小便をしたか? と聞かれ30分前と言うと‘一般的に60cc程度の残量は正常、それでも薬が必要なのか? 必要であれば出すと言った旨の話になったので
「午前中皮膚科に行って’薬疹が完全に消えるまでは他の薬は飲まないように言われた」と言ったら、‘それなら出さない’と言うことになった。 このままでは仕方が無いので
3/22に消化器内科に外来で来るので其の時に予約を入れる事が出来ないかと食い下がり、3/22、11:30の予約となる。

☆:入院中の煩わしい皮膚科の話、泌尿器科の話はこれで終了。 後は退院を待つのみ。

注腸は16:30 IN  19:00 OUT
◎:書類の提出のタイミングが悪く、ISI先生が帰った後に看護士に話をしたら‘外来で提出し、次回の外来で受け取る事になるとの事。 あと1日早ければ、残念。
妻と娘は18:10頃に来て19:00に帰って行く(雑誌を持って行って貰ったのみ)。
リンデロンはベッド上で20:30 IN