不満が残る診察

2008/7/31(木)
昨夜は夜中に2回(1回目:24:30頃、2回目:02:15頃か?)、今朝05:30頃に小便。 大便は08:30頃だったか行くが可也軟便気味で腹も少し痛かったが排便後は良くなるが肛門辺りに痛みを感じていた。 
09:10頃、1階に歩いて降りて行き、雑誌、杏仁豆腐、飴、チョコレート類を買って歩いて上り、ベッド上でゴロゴロしていたら痛みを感じなくなった。
再燃の前ぶれか?!。
10:00頃だったか薬の説明に来てパンフレット2枚置いて行く。
11:50過ぎ位にナースから枕元にアナウンスが入り、消化器内科に行く様言われ車椅子で行く(何故車椅子?)。
10分程で診察と言うか問診が始まったが、場所は消化器内科の診察室ではなく隣の健康管理科を借用して行われ、担当はK先生ではなく別の女医だった(名前は知らない…眼鏡が無かったので名札が読めなかった)。
問診の内容は特に此れと言った事は無く、今まで使っていた薬とか体調について等で、私が、「皮膚科の判断でペンタサの服用が中止となると今後困る。どうなるのか」と質問をしたらサンプリング(生検)の結果を待つ、今度の外来で判断する(8月14日)。とか言った様な話でオシマイだった。何をしにいったのか不満が残る診察(問診)だった。
再度車椅子で8階に戻る。
昼食が置いてあり、直ぐに食べたが退院前の普通食でありメニューは貧弱であるが御飯は家のよりも美味(丁度良い硬さ)。 食後買って来た杏仁豆腐とチョコレート2枚を食べる。

今日は大回診がある日で、ゾロゾロ人が歩き回っていた。皮膚科の教授も居て私の体の状況をを聞いて行く。
19:10過ぎ位に妻と長男が来て19:30位に帰って行く。マンゴージュースを持ってきてくれたので飲んだが甘い味。
 
薬を仕分けして後はすること無し。
21:00就寝。