さあ退院(4回目の入院日記を終了)

2008年10月29日(水)
さあ、退院。
大部屋のはずが個室になってしまい思ったより高額の出費だったがストレスを殆ど感じる事が無かった入院生活でした。
(治療費は一部公費負担なので大した事ではなく、部屋代の方が高いという意味)

追記
よくある話ですが、入院した時に主治医や担当看護士に心付を渡す事の是非について、私個人としては不要と考えていますが妻はそう考えないようで、色々と世話になるから気持ちとして心付を渡すのは当然と思っているようです。
昔ラジオの番組で医者に対する心付というタイトルで放送したのを聞いたことがあったけど、ある医者は「自分の技術を金で換算されるようで不愉快、受け取らない」、「小遣いとして受け取る」といった様な事を言っていたのを思い出しました。
私としては医療技術全般(含む看護他)に対する評価として治療費を支払うのだし、医者自身も病院に勤務して給料を貰うわけなので心付は不要と考えてます。
開業医の場合はどうなんでしょうね?
心付けなぞよりは休憩時間の口汚しにお菓子とか飲み物(緑茶、紅茶、コーヒ等)の方が無難の様な気がしますが如何でしょうか?

明日から5回目の入院日記になります。