2005年5月2日

5月2日(月)
04:00 トイレ 水状
07:00頃トイレ 水状 
朝食:無し(当日検査の為)
☆ :11:40頃、2階レントゲン室に行き注腸検査を行う(30分弱)
   右肩に腸の動きを押さえる薬を注射され、穴の開いたパンツに履き替え。

○ :レントゲン台に乗り横向けに寝る。その後バリウムと空気を入れられ、縦、横、斜め、
   ゴロゴロ等体位を変えながらレントゲン撮影。
  終了後、看護士より蒸しタオルを渡されトイレで尻拭い。
  病室に戻ったら皮膚科に行く様指示を受け、1階皮膚科に行く…診断結果は忘れたがローション(ステロイド入り)を出すとの事で、治ってからも塗り続けると赤くなるので治ったら止める様言われる。
◎:病室に戻ると下剤2錠渡される(バリウムが停滞すると腸閉塞になる恐れがある為)。
  売店に行き、チョコレート2枚、レモン水、目薬、新聞、ビーパルを買って貰う。

  昼食は検査に行ってる間にベッド上に置いてあった:重湯、味噌汁、ジュース、ヤクルト。
  チョコレートを半分食べる。
18:00頃食堂ホールでO先生より、
①:胃と小腸の間でレントゲンの影になり見え難い所があるのでカプセルカメラで検査をしたい(痛みは無い)。
②:大腸に小さなポリープがある。悪性ではなさそう。取りますか?との事。     

●寝る前に下剤を2錠渡される…「通じが無いので」が理由の様子。
(昼食後直ぐ位に通じがありガス、水状が多めに出ていたが連日重湯、朝食抜きでは固形物無し)