批判の代名詞!

2016/9/5(月)
朝食を済ませてから通学路の一部に有る椿の並木の剪定に行ってきた。
本来ならば道路管理者がやるべき事なので「椿の並木の一部で徒長枝が視界を遮っており、防犯上問題が有るので切って欲しい」と役場にEmailを送ったら、「県の管轄なので道路を管理している部署に申し送りました」、と言う返事が来たけれど、其れから2年経っても対処しする気配が無いので無断で徒長枝を剪定したというところ。
此の事は、スクールガードを始めた手前、通学路に関しては一通り状況確認をしておかなければと考え、下校時に一番遠くから通ってくる児童達に付いて行った際、見通しが200m先まで見えなければならない所が有る場所で通学路の道幅半分にまで枝が張り出している為、先の話に繋がったという事で、此の事は何時も同行する事が出来る訳では無い為、遠くまで見通せる様にと言うのも其の理由。
ただ行って枝を切っていると「不審者」に見られる恐れが有るのでスクールガードのベストを着て剪定鋏を持ち、自転車に乗って行ってきたが徒長枝は2年を経過して1.5m程の身長の児童が通る際に退けて通る程までになっていました。
役所仕事は事有る毎に批判の代名詞にまでなる状況ですね!