「学校の常識は世間の非常識」?

2014/5/15(木)
昨日に引き続き生け垣の剪定を行う。ヘッジトリーマー(電動)は使わずに剪定鋏で行ったが安物の鋏なので直ぐに切れなくなる為、毎回研いでいるが研いだ直後は良い物の直ぐ切れなくなる。
生け垣は管理に手間がかかるけれど見た目に良いし、緑が有るというのは気持ちが安らぐ効果が期待できるので良いよね。剪定回数は梅雨入り前、秋口の2回だけど体を動かすのも体力維持の効果が有るので丁度良いのかも。
菜園の方は玉葱やジャガイモが良い具合に育っているし、レタスの方も同じ。土曜日辺りにでもレタス、トウモロコシ、向日葵、南瓜、ピーマン、胡瓜、茄子の苗を定植する予定。
スクールガードの立哨で午後からが本命である事は前にも書いた通りだが、下校時間が学年毎に違うのでE-mailで下校時間を教えて欲しい旨出したがナシのつぶて、別件で通学路に有る椿並木の徒長枝で視界が悪くなっているので防犯上好ましくない状態である事を併記したが、CCで教育委員会の方にも届くようにして置いたので直ぐに町役場の方に教育委員会から連絡が行き、役場の方から照会のメールが届いた。で、肝心の小学校からは何の連絡も無し! 秘密でも何でもない事だろうに無視かよ!と言いたい!
一般社会では、教える事が出来なければそれなりの理由を書いた返事を出すのが礼儀なんだけど「学校の常識は世間の非常識」?なのか、それとも聞く方が悪いのか? 学校で事件が起きた時の学校側の対応や教育委員会の対応(今回はベリーグッド)が良くないと言うのは世間一般でよく言われる事なので、そんなものなのかも?
そもそもボランティアは無償行為なのでこの様な事を気にするべきではないのかもしれないけど、どんなものでしょう?