2015/7/14(火)
手術の話の続きでもないんだけど、内科医が手術の話をすると言うのは「内科的治療の限界」を意味すると言う事なのかも? いや、その通りで、前々回と言うか通院する度に言われていた事に「これ以上の治療は手術になります」と言われたことを思い出した。
現在の内科的治療は生物化学製剤である「レミケード---人間の抗体とネズミの抗体で作られている」の点滴とプレドニン、ペンタサ、ラックビー、ロイケリンの服用で、今日からペンタサからアサコールに切り替えて、服薬は同じ、+αがリンデロン坐薬なんだけど、この他には「ヒュミラ」と言う自己注射(2週間置きに自分で注射)が有るけれど、痛みを伴うので敬遠。
と言う様な状況でネットサーフィンをして大腸全摘に関連した情報を見て回っているが、要するに来週21日に第一外科で話を聞く際の、此方側で準備すべき事、つまり質問事項を整理し、且つこちら側の情報も伝えると言う事の準備なんだけど、同じ病院内の事なので電子カルテを見れば敢て説明する話でもないんだろうとも思うけれど、兎に角心配だらけ、です。