妻の実家のテレビが…。

2014/2/6(木)
妻の実家のテレビが映らなくなったとの事で、昨日行って色々と調整やらアンテナケーブル、ブースター類をチェックしたが分からない。
映らなくなったのは以前にもあったとの事だが、放っておいたら映るようになったとも言っていた。で、結局分からないので知り合いの電気工事店に連絡をして見て貰った結果分かった事は、TVからアンテナまでのケーブルが(天井を通ってから屋根の上にあるアンテナに至るまでの配策)途中で断線している可能性があると言う事で、天井側の配策はそのままにして新たに配策し直した上に、ブースターを新しい物に交換をし、チャンネル設定をやり直して映るようになったという経緯が有ったのだが、これを決定付けたのは、測定器を使って電波の受信状態を調べたら、電波を受けていないと判断し、翌日(つまり今日)再度測定をしたら来ていると言う事になり、茶の間の配策と屋外の配策で断線していない事を確認してから、天井内に入ってのチェックは行わない事にして配策し直した(屋根から軒下を経て茶の間のTVにまでダイレクトに配策した…天井側はネズミにかじられるか何かしたものと判断)と言う事。私自身手先が器用ではあっても電気工事士が使う測定器までは持っていないので正直今日の結果は「さすがプロの仕事」と感じ入った次第。
ついでと言う事で、エアコンも見て貰ったが(SWを入れても動かない)壊れているうえに可成り古い物なので交換部品が無い(30年以上前の物)と言う事で、今日新しい物と交換をして貰った。代金は、TVの件とエアコンの入れ替え(廃却も含む)及び消費税込みで10万円以内になる予定。
さて、レイアウト変更は暫定と言うか、電源の取り出し(テーブルタップ)位置を残して取り敢えず終了、今アップしているのは暫定処置をして使い勝手(レイアウト)の確認を兼ねて行いました。
スタンドアローン化したDELLのチェックを兼ねて自治会の会計(2013年度の会計を担当)報告用の領収書類をスキャナーでコピーし、プリントをしたが、まあ、当然の事ではあるが正常に完了、ランケーブルを繋げばインターネットも使えるけれど余計なサイトに繋いでウイルスが入り込むリスクを避けるためにも繋がないで行く心算。