2009年2月28日(土) 体温：36.2℃ トイレ：小11回、大14回。
朝一番で昨日の看護士が来て詫びるので「先生に誤解を解いて欲しい、そして昨日の話はリセットして欲しい」と伝える。
08:30頃、血圧を測りに来たので今までの事を伝え、再度先生に伝えて貰う事にしたら「昨日の看護士が来て、1回分を数回に分けて使うのは可、先生が後で説明に来ます」と言われる。
09：10頃、先生が来て説明をしてくれる。
「軟膏は数回に分けて使用して良い、痛みが酷い時はボラザGを使うと良い、余り神経質にならず気楽にしてボーっとしている位がこの病気の場合は良い」と言われる。この時に出た話しに、内視鏡、MRI,CTSの順で診て行くとの事。
◎：この病気の場合クヨクヨ考え込むのが一番悪いので何も考えずボーっとしているのが良いとの事。
●：昨夜から夜の点滴を外される。
妻と娘は18:00頃来てくれる。
追記
ボラザＧとは市販薬のボラギノールと同じですが効き目はボラザＧの方が格段上。
先に記したボステリザン軟膏は使用すると痛みが増すみたいだったので看護師に伝え使用するのを止めてボラザＧを使うことにしたもので、市販薬と違うところは局部麻酔剤が含まれている事でしょうか。
ボステリザン軟膏については看護師曰く「痛みを和らげるのに使うのに、使って痛くなるのなら使わない方が良いですね」との事？？？
ボラザＧは私の場合1.5時間程しか効きませんでした。もっとも日中は他の事で気を紛らわす事が出来るので余り痛みを感じないのですが、寝る時はそうも行かずに使用しますが効く時は眠りにつくのが早かったような記憶が有ります。
2010年10月25日記。
