?と言う印象。

2015/10/19(月)
取り敢えず、と言う事でCRPのみをグラフ化してみたが、2年分と少しだけなので全体を見る事は出来ないが、数値だけで見ると良い時悪い時が入り乱れており傾向を見るのには今一なんだけど、平たく言えば非常に不安定な状態と言うか状況なので主治医と話し合う際の切り札として使うのにはどうかな?と言う印象。
自分で納得していれば世話が無いんだけど、大腸全摘の事を考えると沈み込んでしまいます。
話を変えて、
上記の作業中、妻が畑から「胡瓜が採れたよ」と言って4本持って来た。
昼食にサラダ、夕食のササミと胡瓜の和え物にして貰って食べたが「美味い」の一言。
胡瓜を家庭菜園で作ると言う人は殆ど接ぎ木苗を使っていると思うが、矢張り面倒でも種から作った物の方が格段に味の違いが出るのは確かな事なんだけど、何故かな?
因みに何故販売所で胡瓜の接ぎ木苗を作って売るのか、と言うと「ミノリ」の場合、圃場で種から作り続けると連作障害が出る事から(防ぐ為にローテーションを行うにしても物理的な問題として圃場自体の面積と言う問題が有る)必然的に接ぎ木苗にならざるを得ないと言う事で、代表的なのが南瓜に胡瓜を接ぎ木すると言う事から、収穫すると純粋な胡瓜の味(表現し難いんだけど、基準となる味は種から作ったものになる、筈!?)とは言えず、「スーパーで買った胡瓜は余り美味くない」と言う事はよく聞く事。
以上の様な状況の胡瓜は霜が降りるまでの間は出来る筈なんだけど?