2015/10/2(金）
午前中は孫娘(長男の子供で次女）に頼まれた「ハムスターの遊園地」を私なりの解釈で作ったが未完成。
何故ハムスターの遊園地か！？ と言うと、次女はハムスターを飼いたいと両親にねだってみたが、2歳を過ぎたばかりの長男に手が掛る事から「ダメ！」と言われているので、買い物の途中で見つけた消しゴムのフィギア(ハムスター）を買って貰い、それで代用しているのを私に誇らしげに見せてくれた際に、「爺ちゃんはハムスターを飼った事が有るんだってね？ 飼っている時にどういう入れ物に入れていたの？ ハムスターのオモチャはどういうの？」といじらしい事を言うので「それなら遊園地を作ってやるよ」と言ったのが事の始まりで、それも1か月も前の話なんだけど、長男一家がつい先日来た時に次女が「爺ちゃん、あれはどうなっているの？」と言う催促で、未だ途中だよ、と言ったら不満そうにしていたけど、楽しみにしているんだろうと思い、時間が余っていて且つその気になった時に作っていると言う次第（今日がそうなんだけど）。
長々と書いたけど、要するに工作の時間だったと言う事でした。
さて、昨日の不審電話は結局かかってきませんでした。
其れなりに準備をしていたけれど、変に相手を刺激すると仕返しが怖いので一安心。
◎：電話を受ける際は「はい、○○ですが」とは決して言わない事。
名乗らずに電話を受けると相手の方で「○○さんですか？」と聞いて来るのでそうです、と答えるけれど、ナンバーディスプレイなので掛けてきた相手の電話番号で誰だか分かるし、分からなければ出ない事にしているので特に不都合は有りません。
まあ、みなさんそれぞれの対応が有るのでしょうけれど、怪しい電話には気を付けましょう。
