2014/3/16（日）
昨日は午前中、長男一家が来て3人目の子供（長男が昨年誕生）の御節句の飾り物を買いに行った。私は留守番で妻が一緒に行ったが、飾り物は兜（伊達政宗）と言う事で可成り高額と思っていたが、半値で買えたと言っていた。品物は注文生産との事で、出来上がり次第工場から直送すると言う事だった様子。
親としての務めは、長男が就職して社会人になり、結婚式を挙げてやった事で終わったかと思っていたが、まだまだ続きそう。
娘は11月に式を挙げると言っているし、妻が金融関係の目先が付くからいい様なものの、そうでなかったらとうの昔に退職金を使い果たし、車なんて買い替える事が出来る相談ではなかったんだろうな、と、つくずく思う次第。
さて明日は通院日、心配は不要の筈なんだけどね、何しろ病院に行くのだから何が有ってもすぐ治療が出来る体制に有るんだから、取り越し苦労はストレスの元か？
