気長にやる。

2013/10/1(火)
生垣の一部ではあるが、残り作業の後ろ側と頂部を刈り込んでまずは一段落。この一部とは小中学生の通学路で且つ一方通行の通路だが道幅は普通乗用車が通ると人が通る余裕は1m弱で、生垣の徒長枝が通路にはみ出すと子供たちの邪魔(農家の生垣なので笹やらヒバ、南天その他雑多な物が混植されている)にならないようにという事が一つと、義父が死亡してからは義母が一人暮らしをしている為、防犯の観点(丈を短くする事により敷地内が良く見える様にする)がある。
あとは天気を見ながら気長にやる心算。