さて、7回目の入院となってしまいました

20110年12月19日(日)
題記の「7回目の入院」になってしまいましたが、その前に6回目の入院から1年経過するまでの間の状況を少し。
入院とまでは行かなかったけれど私自身にとっては可也のダメージが2009年の7月だったか8月だったか、日記をつけてなかったので正確な時期が思い出せませんが肝機能障害で入院してから2〜3か月経過した時点での定期検査時に主治医医のK先生から「ショック療法を試したい」と言う事で私には合わないサラゾピリン(1回目の入院で薬疹を起こした為に使用中止となった薬)を服用してショック状態にして症状を好転させるという荒療治を行うことになりその日の夕方から服用したらわずか1時間程で痒みを伴う発疹が出始めたので冷蔵庫に保管していたDeクリーム(痒み止め)を塗り様子を見るまでもなく熱が出始め38,5℃まで上昇。
この時は「何か異常が生じたら服用を止める様に」と言われていたのでそれ以降服用を中止して病院には行かずに1週間程寝込んでしまったと言った事がありました。
この他にも有るのですが今日はこれまで。