実にツマラナイ。

2021/7/31( 土)

昨夜は回りくどい書き方をしたが、要するに放って置いても誰もやってくれない。という事を言いたかったという事。

と、まあ、その様な事で、今日も剪定作業を続行。

紅要の方は全スパンの半分を終わらせたが、天辺は未着手なので時間を掛けてやる心算。

話を変えて。

オリンピックの柔道は実にツマラナイ。

日本の選手と真面に組み合ったら間違いなく負けてしまうので、組み合わずに足技だけで試合を進めようとしているのは何ともツマラナイ。

スキーのジャンプ競技と同じく、日本の選手が高得点を続けると、欧米側の都合に合わせた規則の変更をして有利に進めようとしているのと同じような気がする。

柔道は世界中のスポーツに浸透し、国民レベルで柔道を楽しんでいる所が有るのは良い事なんだろうが、如何なんでしょうね?