補充電を開始した。

2020/10/30(金)

午後になってからトラクターのバッテリーの補充電を開始した。

タイマーをセットして22:00に電源OFFになるようにセットしたので過充電になる恐れは無い。

農機具用バッテリーは、自動車の様に充放電を繰り返すタイプではなく、ディープサイクルバッテリーという種類の物で、年間を通して稼働時間が限定的な使い方をされる物。

要するに使う期間が限られており、稼働期間外はエンジンを始動しないので使いっ放し状態になる、極めてズボラな使い方に対応するシステムの物と言える。

もっと簡単に言うと、バッテリーが空になる寸前まで使い、エンジンが掛かり難くなったら充電をするというもので、専門的な説明は出来ないが「特殊なバッテリー」という事で値段も高価なものです。

義母が存命中に購入して一度も充電をしていなかったように記憶しているので「中々の物」と言えるでしょう。

明日状況を確認する予定。