2019/8/14(水)
明日で御盆は終了。
私の故郷の風習と言うか、御盆の迎え方は、「玄関先で木を井桁に組み、其れを燃やして先祖を呼び、終わりの時には送り火をし、且つ流し灯篭とか藁船に胡瓜と茄子に夫々割り箸等で4本脚を付けて乗せて川に流す」という事をやった。
幼少の頃の事だったが上記の事を覚えている。
18歳を過ぎた時には故郷を離れて生活しており、其の風習が現在も続いているかどうかは分からない(火の用心とか、川に流す事による環境汚染等の問題)。
今の住まいでは、私は留守番をしているので、明日線香を上げに行く心算。