私にとっては実に意義のある事。

2016/5/25(水)
今日はビッグコミックの発売日。
それはそうと、昨日に引き続き整体院に通院。
10:40頃妻に頼んで診察券を入れて貰いながら込み具合を見てきて貰ったら、空いているとの事だったので直ぐ出かけて治療を受けたが、内容は昨日と同じ。
急激に良くならないので暫くはこのままかも?
さてビッグコミック、楽しみにしている「空母いぶき」は艦対艦の戦闘になってきて、先ずは機先を制した状況なのだが、続きは次回。
所で戦後70年。彼のアメリカでも第二次世界大戦での連合国側が日本に対して行った行為の是非が問われ始めてきた様で、様々なアメリカ側や日本の左翼達には不都合な真実が表面化し始めている様な印象を受ける。
此れはあくまでも個人的な意見なので最初に断って置きますが、当時のトルーマン大統領は親中国派で且つ日本嫌い。
連合国側も同じような状況だった様で大東亜戦争と言うのが多分正しい言い方なのかも知れないのかも? 
侵略ではなく植民地解放という意味合いが強い。日中戦争は中国側が挑発して日本を巻き込んだ、そしてその後ろ盾はドイツ、とかアメリカ、ソ連だったり、とか。
真珠湾攻撃アメリカ側の謀略で其の5年前から中国本土からアメリカが日本を爆撃すると言う計画が進行しており、更には其の頃からアメリカの義勇軍が中国で「フライングタイガー」と言う航空部隊を編成して日本軍に対して攻撃を行っていたとか。
敗戦後日本に進駐して来たGHQは「WGIP]と言う日本を完全な骨抜きにする為の策略を遂行してその影響が現在も続いている等々、様々な本を読んで調べる毎に本当の事が判ってくる思いです。
安倍首相の言う「戦後レジウムからの脱却」とは何の事か判らなかったけれど、様々な本を読み比べる毎にその真意が理解出来てきたのは、私にとっては実に意義のある事です。