2015/12/11(金)
午前中、眼科に通院してきた。
今日は、最新型と思われる網膜カメラで撮影して貰ったが、今までは平面でしか分からなかった(毛細血管とか出血している状況、及び水晶体の色等)が、このカメラで撮影した物は網膜の断面を表すもので、私の場合は左目で眼底出血していて、右目は正常(両目ともに白内障だが)な状態の両方を撮影して、其の比較が出来る物で、撮影結果をプリントしたもので説明を受けたが、「左側は奇跡的とも言える良好な状況を保っているので余り無理をしない様に」との事。
プリントは平面の状況はカラー、断面はモノクロで、この説明は断面のモノクロでの説明なので門外漢の私にはよく理解出来なかったものの、「安心して良いよ!」と言う事なのだろうな?としか分からなかった。
目の場合「余り無理をしない様に」とはどういう事なのだろうか? 目を酷使しない様にと言う事なのだろうと思うけど、今の私はPCと向き合うのが精々なんだけど----余り瞬きをしないのでドライアイの傾向があるが、白内障用の目薬が有るので此れで用が済むのだけども?(今やっている手順書作りは1回当たり最長3時間、長すぎかな?)