身近な熱中症。

2014/7/25(金)
サラリーマンの世界では一般的に今日が給料日。
前日に銀行に振り込まれているので朝から銀行では金を下ろす人達で一杯なのでは?
まあ、私はとうの昔に卒業してしまい縁の無いお話なんだけどね。
さて、ツマラナイ話はこの位にして、残っている剪定をやる為ダンガリーシャツ(デニムの長袖シャツ)を着て麦わら帽子を被り09:30を過ぎた頃から始めた。
途中、隣の家の奥さんが来て「家の旦那が朝早くから庭いじりをしていたら途中で庭に倒れ込んでしまい、家の中に運び込んでスポーツドリンクを飲ませたり腋の下にアイスノンを入れたりしたが、寝込んでしまって大変、多分熱中症かも知れない」植え木の剪定は程々にしないと危ないですよ!と忠告をしてくれた。
この人の旦那は健康に気を使う人で、ウオーキングを午前、午後、日没後と可成り真剣に行っている人なんだけど、前記の様な状況になってしまった様子。奥さんはどうしても駄目なら救急車を呼ぼうと思っているらしかったが、今現在其れらしい気配が無いので多分無事だったのでしょう?
と、まあ、以上の様な状況でした。
忠告を受けたからと言う事ではないが、作業そのものは紅カナメのタッパを詰める事と、ついでに椿の木のタッパを詰める事だったので30分も掛らずに作業が終了したのであとは家に帰ってシャワーを浴びてクールダウンをし、何時もの様に着ている物全てを洗濯して本日の作業は完了しました。
畑の方は胡瓜が8本、オクラが7本、茄子は明日、と言う具合で、ほぼ食べきれる状態ではなくなっている。
近所に御裾分けをするにしても毎日と言うわけにもゆかずチト困ってます。

琥太郎は毛皮を着こんでいるので暑いんだろうな? 水が嫌いなので水を掛けてやるわけにもいかずかわいそう。以前のビーグルのチビは水が大好きで散歩の途中に水田に水揚げをしている所を見つけると入って行って伏せをして涼んでいたんだけどね。