菜園の準備

2014/3/18(火)
菜園の準備を10:00頃から始めた。
手始めにジャガイモの畝を作り、牛糞堆肥と化成肥料を畝の中央に作った溝に埋め込んでから土を掛けて種芋を植え付けるだけにしておいた。
ジャガイモの種類は「キタアカリ」と「メイクイン」の2種類で、明日植え付ける予定。
その畝の隣にもう一つ畝を作るだけにして、同じく牛糞堆肥と化成肥料を撒いて、明日種芋を植え付けた後レタスの苗を定植する心算。
それともう一つ、石倉1本葱の苗を60本定植する予定で、これは去年植え替えるのをサボってしまった為に錆病に掛かってしまい収量は60本植えた中で10本程度でしかなかった事をふまえて、場所を変えて、更に植え替えし易い様に植え付け後は籾殻を目一杯敷き詰めて通気性と作業性をアップする心算。何しろこの為に知り合いから籾殻を大量に譲り受けて妻の実家の納屋に仕舞い込んであるので、その効果を試すチャンスでもある(物の本では苗を定植したら藁を敷き詰めて通気性を確保する、とあるのだが、藁は手に入り難いだけでなく場所を取るので、籾殻で試す事にしたと言う訳)。
UCの事を少し。
レミケードの点滴を受けて1日経過し、ステロイドも併用している効果が絶大でトイレ回数は今時点で2回だけ。
好調が持続するのは判っているが、今まではレミケードのインターバルは8W毎なんだけど、6W目辺りから回数が増えてくる傾向が有った事に対する対策に、ステロイドをブリッジする事により8Wのスパンで好調を維持出来る様になったでと言う経緯が有る。只、このステロイドは副作用が出てくるので、その対応策として点滴翌日から1W掛けて2錠にし、2W目から1錠に減薬し3W目からステロイド無し、次回通院の2W前から4錠ずつ当日の朝まで服用して、その翌日から減薬と言うインターバルを繰り返すと言うステロイドのブリッジ療法が今の私には有効であるという事実が有ります。
まあ、前日の様な話は何時もの事でもあるんだけど、此れもストレスなのかも。