2013/9/20（金）
10：00頃から刈払い機で耕作放棄地の畦に生えている雑草を刈り取った（いや、刈り払ったと言うべきか？）。刈払い機の排気量は22.2CCなのだが取回しには丁度良い物で、チップソーをナイロンカッターに交換して使用したが切れ味も良く、石やコンクリートの破片等に接触してもチップソーの様な危険性が無いのは特筆物。しかしウイークポイントがあり、それは雑草をナイロンコードで薙ぎ払う際に雑草の破砕された屑と水分が入り混じった大量の塵が飛び散り、衣服や刈払い機のほぼ全体に付着するので衣類の洗濯やら、機材の清掃が必要になる事である。しかしそうは言っても、これからは雑草が枯れ始める時期でもあるし、手で刈り取る手間を考えたら大した問題ではないことは事実。楽な物です。明日辺りエンジントリマーの試運転を兼ねて生垣を刈ってみようかな？
