2011/8/7(日）
夕方雷が鳴り降雨。畑にはトウモロコシがあと7本〜8本位残っている。胡瓜と茄子は元気に毎日収穫可能な状態。追肥をしようと思っていたけどぬかるむので中止。
あとは西瓜、これはこの前小さいやつの蔓が枯れていたので試に収穫して食べたがまだまだ未熟、かすかに甘みを感じる程度なので廃棄処分。大きいのやら小さいのやらで未だ7個程なっている。食べるのは未だか？ 南瓜はあと2個畑になっているが之もまだ先の話。人参はいつでも収穫可能な状態だが毎日食べる物でもないのでその都度。
畑の方は空いている所にキャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、レタス、水菜、チンゲン菜、小松菜他を栽培する予定なので、そろそろメンテナンスを行う時期、で、手順としては、耕したのちに堆肥の鋤き込み、苦土石灰散布鋤き込み、化成肥料散布鋤き込み、そして畝作り、種の直播、あるいは苗の定植の順かな！メンテナンスの期間は物理的に3週間程掛かるので、一般的な農作業開始時期が8月中旬以降に合致する。
家庭菜園を始めたのが去年の8月からなので1年を経過した事になる。妻の父親は根っからの農業者、私からすれば義父であり農業のプロなのだが、アドバイス一切受けづ「野菜畑」や「野菜の時間」などの雑誌やネットサーフフィンで得た知識だけだけど、作物の出来は上々。胡瓜に至っては「義父が負けた」と言っていた。ミニトマトは苗が50ｃｍ程になってきたので定植しなければ。カリフラワーの苗も十分大きくなっておりこれも定植待ち状態、バジルは何時でも収穫可能。
