掃除婦に苦言!

2009年3月4日(水) 体温:36.0℃ トイレ:小10回、大12回(夜中に3回起きる)
今日は何も無いとの事。
◎:‘病院への手紙’で入院当日個室(大部屋を希望したにもかかわらず)についての苦情を全行(13行)書きポストに入れる、コピーを取れないのが残念。
▼:掃除婦が無言で入って来て掃除を始めることが5分程の間に2回あり、少々頭に来て“小母さんよう!入って来るなら何か言ってから入って来てよ”(自分としては可也抑えて言った心算)と言ったら気が付いたらしく平身低頭で「失礼致しました、申し訳御座いませんでした」と侘び、帰る時もカーテンの所で同じく詫びているので軽くうなずいて帰って貰う(08:30頃)。

11:00過ぎ位に今度は‘失礼します、失礼します’の声がするのでハイと言ったら朝方の人とチーフらしき人と2人で「先程は失礼な事をしたのでお詫びに来ました」と言うので「良いから」と手を振って帰ってもらったが、良心が有るのだな(首にされると困るから?) と思ったことが有った。
 
妻は15:00頃来て着替えと昨日の帰院時のタクシー代2000円をよこした。
3/3は結婚記念日(33年目)で長男から花のメール? そして娘から生花をプレゼントされたと言っていた(完全に忘れていた)。
明日は税金の申告が有るので来られない、土日は部落の行事が有るので同様、で、こられるのは金曜日、月曜の9日は内視鏡検査が有るので来る、10日はハローワークに私の代理で行くので来られない。といったスケジュール。
来週土曜日には退院したいな。


追記。
病室の掃除は外注業者によるものですが実際に掃除に来るのはパートのオバサンであり、姿勢というか態度は単純に「掃除をする」と言う事だけで掃除をする場所に入院患者が居ると言う事は眼中に無いのでは?と思う様な事が余りにも多く、前記のように一言言いたくなってしまうと言う事です。
此れについては個室であっても無断で入ってくる事が有るくらいなので、大部屋で患者のベッドの周囲をカーテンで仕切って最低限のプライバシーを確保(?)されている状況では少なくとも「入ります」とか「入って良いですか」とか「○○さん」とか何らかの合図をしてくれないと困る場合があると言う事で、入院中は患者自身が治療の一環として医者や看護師は仕方がないとしても家人にさえも見られたくない自己処置をしている場合があるので、赤の他人の掃除婦等に見られるのはトンデモナイ事。
カーテンを開けるのも静かに開けるのならまだしも無言で同室の患者に丸見えになる程にガバッと開けられると虫の居所が悪い時なぞは怒鳴りつけたくなる気持ちになります。
2010年10月29日記。