2009年3月3日(火) 体温：36.6℃
眠れないままだったが眼が覚めたのが06:30、用意をして07:00に外出。
早かった為かタクシーはおらず歩いてタクシー会社まで行く。家に着いたのが07:30頃、トイレに入り一休みしてから風呂に入りさっぱりする。
バナナ、ヨーグルト、カステラ、ウイーダー、お茶で朝食。 頭をセットしトイレに入って出すものを出していたら08:40になってしまったので着替えを済ませタクシーで役場まで行く。
試験内容は○×式で山を張った通り道路標識等で早めに記入し最初に外に出て面接まで約一時間待機する。
待機中に鼾をかいて居眠りをしている一見アホな女が居たが緊張感の無いアホな奴としか思えなかった。
面接は総務部長、副町長、教育長、総務課長、の他に採点に加わっていると思われる係長からなり、私達は第2グループで10:45〜11:10頃まで色々と質問されたが、まあ、一般常識程度、最後に部長から定額給付金についてどう思うかを聞かれ、「経済効果は余り期待できないと思う、約2兆円の予算を使うのならもっと別な方に使ったほうが良いと思う、2兆円の金を分配するとなれば別な金額が発生する筈なので無駄な事と思う」と答えた。
帰りは徒歩だったがタートルネックにジャケット、下着はヒートテックの長袖だったが余り寒さを感じなかった。便意も感じずフリーズすることも無く安心。
昼食はウドンとブロッコリーの茎の部分(普通の部分含む）をボイルした物を食べる。
ミニオーディオをセットし直してメールをチェックした所Over curt…のメールが2通あったのでDELLの分を全部削除し、EPSONをチェックしたら48通程有ったのでこれも削除して接続を無効にした、多分退院するまではOKの筈。
座薬を入れて後は戻るだけ。
で、Ｄ病院に戻ったのが14:55で特に問題無し(家を出たのが14:35頃)。
夕食に雛アラレが出た、今日はひな祭りの日だったのだな。
◎：気が付いた事が一つ。
加湿器の超音波が悪いらしく、夜昼共に眠れない日が3〜4日続いたのがどうもそのせいかなと 思いSWを切って眠るが、痛みがぶり返しており中々眠れず眼が覚めたのが06:30頃(夜のトイレ
の回数は3回だったか)。
安定剤を初日(２/28の夜)に服用して眠る(加湿器使用)。 便意が有り3回程起きたが1回目はやけに身体が重くて変な感じがあったが超音波で起きている状態、安定剤で寝ている状態だったのかな？良くは分からないが使うのも程々にしないと身体に悪そう。
