2008/8/2(土)
女医2名が11:00頃来て問診を受ける。
何が心配なのかと聞かれたので、今までのやり取りについて説明し「了解しているのでもう良い」と言って帰ってもらうが、其の後から再度女医1名が来て又同じ事を話した。
｢小生の心配事について再々度説明をした所、‘8/14の再診(消化器内科)の時にＫ先生に皮膚科の見解等、申し送りをしておくので安心して欲しい、悶々とした気持ちにさせて申し訳ない’と言った旨の話をして帰って行く。
◎：潰瘍性大腸炎の患者は数多く居るがタイプとしては2例目の患者であり、今回の事は色々とデーターを収集する為の事と自分では思っているが、とか、休暇日数の件、欠勤扱いとなると経済的なダメージが大きいとか、今までスッキリとしなかった事をほぼ全部話したので気分が晴れたと言った所。
14:00頃大便、硬めで一安心。
